ダラダラと音楽ネタを書いてます。いわゆる「チラシの裏」ってやつです。
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2005年ベスト・アルバム
すでに2006年の1月が終わりかけているこの時期に、いまさらではあるけど遅ればせながら2005年の私的ベスト。

【ベスト・アルバム10枚】

Gamelan Into The Mink Supernatural
"Gamelan Into The Mink Supernatural / The Psychic Paramount [No Quarter]"


なんと言っても昨年一番聴いたのがこれ、The Psychic Paramountの1st(って言っていいのかな?このアルバムの前に、すでに3枚のCD-Rでのリリースあるんで、正確には4枚目なんだけど。)。前身バンドであるLaddio Bolockoは"Led Zeppelin meets Can"などと評されたこともあったけど、こちらはさらにロック色を強めながらも、ぶっ壊れアヴァン風味もたっぷりという奇跡的な出来。ハードコアなThis Heatか?最高です。

Chromosome Gun
"Chromosome Gun / Ultralyd [Load]"


NoxagtのKjetil D. Brandsdalを含むLordからのニュー・バンド、っていう情報のみで買ったこのアルバム、聴いてぶっ飛びました。よく見れば他のメンバーはリーダー作も多数あるFrode Gjerstadや今やJaga JazzistのメンバーでもあるAnders Hanaもいるのね。大体、Kjetil D. Brandsdalって人はソロではローファイなテープループを使ったヘンテコなアンビエントものを演っていながら、Noxagtではゴリゴリのハードコア(っていうかハードロックっといった方が適切かな?)とよくわからん人だが、ここでは凄まじくうるさいハードコア・ジャズ。最高。FMR Recordsからリリースされた1stも良いです。

What We Must
"What We Must / Jaga Jazzist [Smalltown Supersound]"


リリースされた瞬間から既に名盤の風格すら感じられた大傑作、当然のランク・イン。しかし来日はまだ?いいかげん、もう待ちくたびれました... あと元Jaga JazzistなShiningの"In The Kingdom Of Kitsch You Will Be A Monster"も素晴らしく、相変わらずノルウェイ勢は絶好調な1年でしたな。

Outside The Dream Syndicate Alive
"Outside The Dream Syndicate Alive / Tony Conrad With Faust [Table Of The Elements]"


あの伝説的名作"Outside The Dream Syndicate"が20数年の歳月を経て再び!共に90年代に復活したTony ConradとFaust、そしてどちらの復活劇にも一枚噛んでいたJim O'Rourkeによる95年のお宝ライヴ音源の発掘リリース。四半世紀もの時を経て、風化するどころかさらに強度を増した驚異の演奏。終演後、アンコールを求めて観客が暴動状態になったのも頷けるわ。すっ、素晴らし過ぎ。

Takk...
"Takk... / Sigur Ros [EMI]"


実は今までSigur Rosって「中途半端な叙情派ロック」くらいの認識しかなかったのだが、フジ・ロックでライヴを見てぶったまげた。それ以来、死蔵状態になっていたCDを押し入れから引っ張り出して聴きまくる毎日。この新作はポップ/ロック度合いが増したため、コアなファンには評判はイマイチみたいだが、個人的にはツボ。最高傑作、だと思う。

Hypermagic Mountain
"Hypermagic Mountain / Lightning Bolt [Load]"


去年の来日公演で披露した曲も含まれる待望の4枚目。正直に言って、過去のアルバムと比較しても、特に驚きのようなものを感じられるような出来でもないんだが、それでもこのハチャメチャな痛快さは今の時代には貴重な存在。あぁ、早くまたライヴが見たい。

The Fire In Our Throats Will Beckon The Thaw
"The Fire In Our Throats Will Beckon The Thaw / Pelican [Hydrahead]"


先行シングル、"March Into The Sea"のインパクトがでかすぎたので、リリース当初はパッとしない印象があったんだが、繰り返し聴いていたら...うん、やっぱりいいっすね。Justin K. Broadrick (Jesu)のblogによれば春にライヴDVDがリリースされるそうなんで、そっちも期待大。

How To Raise An Ox
"How To Raise An Ox / Zu & Mats Gustafsson [Atavistic]"


Fantomasのサポートで来日したイタリアのアヴァン・ジャズ・パンク・バンド(?)、Zu(残念ながら見逃した...)がMats Gustafssonとがっぷり四つに組んだ対決作。ささくれだった音塊が飛び交うスリリングな出来。同じく昨年リリースされた、こっちはシカゴのチェリスト、Fred Lonberg-Holmとの競演作、"The Way Of The Animal Powers / Zu [Xeng]"も甲乙つけ難い傑作。

Hex: Or Printing in the Infernal Method
"Hex: Or Printing In The Infernal Method / Earth [Southern Lord]"


満を持してSouthern LordからリリースされたEarth復活後、初のスタジオ録音盤。いわゆるドゥーム/ストーナー系のフォローワーを数多く生み出したEarthだが、この復活作では今までの地獄の底から響いてきそうな暗黒ドローン・サウンドに加え、アメリカーナ的要素も強く感じさせる意欲作。ほとんど叙情的とさえいえるような、この枯れた音にはシビレた。

Liltmor
"Liltmor / Pub [Ampoule]"


前作"Do You Ever Regret Pantomime?"から早4年、その間に音楽的趣味がすっかり変わってしまい、この手の音からは縁遠くなってしまったけど、やっぱりPubだけは別格。比類なき美しさをたたえたサウンドスケープ。地味といえばこんなに地味な音もないのだが。

【ベスト・リイシュー】

Astral Glamour
"Astral Glamor / The Homosexuals [Messthetics]"


本当ならBastroDinosaur Jr.、もしくはやっとリマスター再発されたThis Heatの1stあたりを挙げるべきなんだろうが、これらは今まで入手不可状態だったことが逆に犯罪的なまでに理不尽な事態だったと思うんで、ここでは「よくこんなもん再発したなぁ〜」というこれを。70年代後半から80年代にかけてレコメン周辺で活動していたイギリスのアート・パンク・バンドの集大成的3枚組。ちょいとひねくれたポップ・センスを感じさせる音は、今聴き直しても結構面白いです。

【ベスト・ライヴ5本】


今年もそんなにライヴは見に行かなかったんだが、そんな中でも一番印象的だったのはやっぱりSigur Rosだな。

【ベスト・ソング】


これはいわゆるブートレッグ・リミックスなんだが、DJ Zebraの"Foo To The Floor (Foo Figters vs. Starsailor)"と一緒にmp3プレーヤーでひたすらリピートして聴いていました。オリジナルよりずっと好き。
| 音楽的雑記帖 (2005) | 04:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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