ダラダラと音楽ネタを書いてます。いわゆる「チラシの裏」ってやつです。
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
pc
PR
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
<< Jandek、人生で2回目、3回目のライヴを決行 | main | CDもろもろ(その2) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | - | - |
CDもろもろ
溜まっているCDをまとめて。

Miniatures
"Miniatures / Alog [Rune Grammofon]"


去年の段階からRune Grammofonの社長自ら「来年早々にリリースされるAlogの新作は凄いよ」と言っていた新作。以前に比べ「奇妙な可愛らしさ」はやや減退したような気がするけど、出来は噂通り。いくらエレクトロニクスを使っていようと、手作り感覚を失わない不思議なミニマル・ミュージック。良いっす。

This Was The Pace Of My Heartbeat
"This Was The Pace Of My Heartbeat / In The Country [Rune Grammofon]"


元Jaga Jazzistにして現Shining、Susanna & The Magical OrchestraのMorten Qvenild率いるピアノ・トリオ、In The Countryのファースト。Ryan AdamsのカヴァーやJaga Jazzist時代の曲の再演を含む11曲、どれもシンプルながら深い味わい。地味ながらさりげなく傑作。

Free Pulse
"Free Pulse / Sinistri [Hapna]"


Starfuckers改めSinistri名義での1枚目。これがHapnaからリリースされるというニュース聴いたときには驚いたが、音の方はStarfuckers時代とまったく変わらず、相変わらずノリとかスピード感といったものが見事なまでに欠落した不思議な音楽。でも1枚通して聴くとちょいと飽きるな。

Gesine
"Gesine / Giuseppe Ielasi [Hapna]


同じくHapnaから、こっちはDean Robertsとの共演で知られるイタリアのインプロヴァイザー(?)、Giuseppe Ielasiのソロ名義2枚目。1枚目の"Plans"では断片的な演奏をコラージュ的に再構築した実験的なアルバムだったけど、これはアコースティック・ギターの音色が美しい、Gastr del Solを思わせる逸品。

Flies The Fields
"Flies The Fields / Shipping News [Quarterstick/Touch & Go]"


その昔、USジャンク・マニアの間ではアルバム・リリース前から「Slint以外にもルイヴィルには凄いバンドがいるらしい」と噂になったRodan。その後のJune Of '44あたりまでは追いかけていたのだが、これらの元メンバーによる、このShipping Newsを聴くのは初めて。これが3枚目?この手の音を聴くのは久々だけど、やっぱり良いね〜。Slint以降、アメリカのアンダーグラウンド・シーンに脈々と続く醒めた叙情派ギター・ロック。

Mosquito/See Through
"Mosquito/See Through / The Necks [Recommended]"


オーストラリアのミニマル・ジャズ・トリオ、The Necksの2枚組新譜。俺、このバンドをずっとNo Neck Blues Bandと混同していた... よくみりゃKletka RedのTony Buckもいるのね。ということで初めて聴いたが、「こういうのって演奏していて面白いの?」って聞きたくなる程の恐ろしくミニマルな演奏っぷり。どちらも1時間以上に及ぶ2曲入り。でもこれがたまらなく気持ちよいっ。現在、以前のアルバムも買い揃えている最中だが、どのアルバムも甲乙つけがたい出来。でもこのバンド、どう聴いてもちっともジャズじゃないな...

Safety Second, Body Last
"Safety Second, Body Last / The Locust [Ipecac]"


The Locust、久々のリリースはIpecacから。前情報ではたった2曲入りで収録時間10分の超大作!ってことだったけど、まぁ、聴いてみれば今まで通りの短い曲が単に繋がっているだけじゃないの?って感じもしないでもないが(笑)。ただ以前のような突き抜けた馬鹿っぽさが減退して、暗く沈みこむような感じがやや気になるけど。

Legacy Of Dissolution
"Legacy Of Dissolution / Earth [No Quarter]"


久々のアルバム、"Living In The Gleam Of An Unsheathed Sword/Dissolution 3"で復活したDylan CarlsonのEarth。かつてのSub Pop時代にはこんなカルト・バンド化するとは夢にも思わなかったが、いまやドローン界のゴッドファーザー的な存在か?で、そのEarthの過去の音源のRemix集。参加しているRemixerはMogwai、Russell Haswell、Jim O'Rourke、Autechre、Justin Broadrick、SunnO)))と超豪華。とはいえ、どれも暗黒ドローン一色...

Blunt Object - Live In Tokyo
"Blunt Object - Live In Tokyo / The Bad Plus [Sony]"


「史上最轟音ピアノ・トリオ」との異名を持つThe Bad Plus1stではNirvana、Blondie、Aphex Twin、2ndではPixies、Black Sabbath、Policeのカヴァーを披露していたが、個人的には轟音云々というのはちっとも理解できないし、ロックのカヴァーをやったからといって、それだけで「新世代ジャズ」と持ち上げられるのはつまらなさ過ぎだろ。ただこれらのカヴァーのあまりの下世話なくだらなさ(だってまるで昼下がりの喫茶店のBGMのような感じなんだよっ!)が逆に馬鹿馬鹿しくて実は個人的には結構好きだったりもするのだが(笑)。本国ではウェブ通販およびiTunes Music Storeのみの販売というこの日本でのライヴ盤でも、しょっぱなからQueenの"We Are The Champions"のカヴァーで落としてくれる、期待通りの展開。はっはっはっ。楽しい。でもAphex Twinの"Flim"のカヴァーだけはまじめに美しいです。ほとんどオリジナルのまんまだけどね。
| CD/DVD (2005) | 03:07 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
スポンサーサイト
| - | 03:07 | - | - | - | - |









http://loser.jugem.cc/trackback/236
In the Country / This Was the Pace of My Heartbeat
ノルウェーのnu jazzシーンからピアノ・トリオを紹介(04年作)。 メンバーはRoger Arntzen (double bass), Morten Qvenild (grand piano) , Pal Hausken (drums)の3人(Morten はかつてJaga Jazzistにも在籍)。インプロ的要素を交えて展開する静謐な曲の数々は、いか
| SINGSTYRO*musicblog | 2006/07/18 11:49 AM |