ダラダラと音楽ネタを書いてます。いわゆる「チラシの裏」ってやつです。
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U2 vs. Negativland、第2ラウンド?
"特製版『iPod U2 Special Edition』、オークションから削除 [Hotwired]"

この前日の記事でもPoster Children(懐かしぃ〜!ちなみにSteve Albiniプロデュースの2ndは傑作!)の名前が飛び出したりとなにかと面白いHotwired Newsだけど、この記事にも笑わせてもらった。Negativlandはすでに活動歴25年のノイズ(?)バンド(記事内の「カレッジバンド」って表現はいかがなものかと...)。一貫してコラージュやサンプリングといった手法を駆使した音楽を通して、メディア批判や著作権批判を行ってきた筋金入りの確信犯。なにかと凶悪事件がおきると、すぐに映画やゲーム、音楽のせいにするアホどもが現れるが、1988年にアメリカで敬虔なクリスチャン一家の馬鹿息子が両親、兄弟を惨殺する事件がおきた時には、Negativland自ら自分たちの曲"Christianity Is Stupid"が殺人の引き金になったとデマを流し、メディアを撹乱させた前科もあり。そんなNegativlandがU2との間で引き起こした騒動は上記の記事に書いてある通りなのだが、この話にはひとつオチがあって、当時のU2は"Zooropa"の頃で、盛んにテクノロジー礼賛の発言を繰り返していた時期でもあった。そこで、たしか"Wired"がNegativlandをインタビュアーとして起用したU2(たしかEdgeだったと思う)への電話インタビューを企画。もちろん正体は隠して。散々サンプリングという手法の革新性、素晴らしさを語らせた後に、最後の最後に「実は僕たちNegativlandっていうんですけど、あるバンドから訴えられてて、お金に困ってるんです。お金を貸してくれない?」と。それを聞いたEdge曰く「こんなシュールなインタビューは初めてだっ!」と言ったとか言わなかったとか。ちなみに問題のNegativlandの"U2"は裁判の結果、発禁になったけど、バンドのオフィシャル・サイトや、Negativland同様、過激な著作権解放運動を続ける"Illegal Art"(例のDanger Mouseの"Grey Album"やTodd Haynesの幻の短編映画"Superstar: The Karen Carpenter Story"も置いてある!)からダウンロード可能。というか実はNegativlandの全アルバムは"Mordam Records"から「無料」でダウンロードできたりもするんだけど。さすがっ。さらにバンドのサイトには「いかにバンドはレコード会社によって搾取されているか」という趣旨のSteve Albiniによる文も寄せられたりしていておもろいぞ。
| 音楽的雑記帖 (2004) | 23:10 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
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[映画の話] 「ワラッテイイトモ、」
「これ面白いから是非、オカムラさん見てください」ってことで 後輩から CD-R を貸してもらい、「ワラッテイイトモ、」という作品を見た。 それまで知らなかった。 「キリンアートアワード2003」ってので賞を取ったのをきっかけに そこから各界クリエイターの話題をさ
| 岡村日記 | 2007/06/21 8:13 AM |